2019-03-12 第198回国会 参議院 内閣委員会 第3号
これまでの地域振興策につきまして、今日は市長経験者の皆さんや、そして前にはまさに自治省出身の舞立政務官や、財布の懐をぎゅっと締めていた大臣がお見えでありますので、いろんな御意見はあるかと思いますけれど、私の私見も含めて、これまでの地域振興策に対しての認識を述べさせていただきたいと思います。
これまでの地域振興策につきまして、今日は市長経験者の皆さんや、そして前にはまさに自治省出身の舞立政務官や、財布の懐をぎゅっと締めていた大臣がお見えでありますので、いろんな御意見はあるかと思いますけれど、私の私見も含めて、これまでの地域振興策に対しての認識を述べさせていただきたいと思います。
私、それを聞いたときは、大変だなということをまず感じたわけでありまして、本当に被災地のこの財政調整基金の重要性、またその取崩し額の多額さですね、これは大変なものだったなと改めて感じたわけでございまして、基金の重要性、本当に私、市長経験から申し上げてでも認識をいたしておりますので、これからもしっかりそういうことにも目配りしながらやっていきたいと思っております。
これ、ここに、パネルにありますように、約九兆円を使うと、今年の、九兆円を使うというようなことで、私、本当に地元回っていましても、その効果が、私も市長経験者としても思いますのも、全く効果が出ていないのが実情であり、人口はどんどんどんどん一極集中で東京に集まり、また九州では福岡に集まっているというような状況であります。
まず、今、行田委員からも話ございましたけれども、公文書のことを本当に、私も市長経験者として、地方でもちゃんと公文書管理やっていたつもりですけれども、国の方で次から次に隠蔽、改ざんということが明らかになってきたということ、非常にこれは地方の方まで影響しないんだろうかと、そういうような思いを持っているところでございます。
その中で、本当にいろいろな施策を、特に今回のバリアフリーということで進めていただいているわけでありますけれども、どうしても、私も市長経験者でございますので、経費のことが、単費の継ぎ足しとかいろいろあったかと思われますけれども、その辺りのところをどう工夫されているのかということをお聞きしたいと思います。
私も、市長経験で、行政職員に楽させようなんてことはこれっぽっちも思っていませんよ。ただ、やはり扱うお金というのが、この児童扶養手当、当然ミスはあってはいけないでしょうし、また、子供のためということを考えると、それだからそのお金に対してはより神経質にとか緊張せいとか言っているわけではないですけれども、やはり行政の職員もこの手当の支給については非常に重く感じております。
○坂本(祐)委員 それでは次に、認定こども園の認定権限の移譲につきまして御質問させていただこうかと思いましたけれども、先ほど、小川議員から既に御質問いただきましたので、私の方からはいたしませんけれども、特に、認定こども園の指定都市や中核市以外の市町村への認定権限の手挙げ方式での移譲につきまして、これは、私の市長経験からも可能ではないかと考えております。
私の市長経験上、学校運営について、地域から意見をいただきながら行っていくという基本的な考え方は十分に理解ができるところであります。学校側は、協議会を通じて、地域の皆さんからアドバイスをいただいたり、あるいは、子供たちの地域とのつながりや、地域の中での子供たちの様子を教えていただくことができるといったことを先生方からもお聞きしたことがございます。
そうした中で、ギャンブル依存症問題を考える会の田中代表とか、あるいはまたラスベガスの市長経験の方とか、そういう方々を議連のところにお招きをしてお話を聞いたり、あるいはまた現地のところに行ってその自助グループの様子を見学させていただいたりというようなことが私にとってのきっかけでございます。
恐らく今日、知事とか市長経験者もたくさんいらっしゃるけれども、ほとんどのところがそれから公開するようになりましたよ。ほとんどのところが今公開しているんですよ。だからそういう形で、私はそのくらいこの受信料というのは国民にとって重いお金ではなかろうかなと思います。再認識を、会長、是非ともしていただきたいと思います。
○小泉大臣政務官 松田委員におかれましては、市長経験もおありですから、本当に地方に対しては大変な思い入れがあると思います。 その上で地方創生に対する御質問をいただいて、今までと何が違うのかというお問いでありますけれども、まず一つわかりやすく言えるのは、人口減少克服というのを正面に据えて取り組むというのは今までなかったことだと思います。
今日は、我が自民党は、私、赤石清美と、市長経験のある井原巧と、知事経験のある石井先生と、この三名で一応充実した審議をしたいと、このように思っております。 さて、昨日、衆議院で、シリアにおける邦人へのテロ行為に対する非難決議がなされました。本日、参議院においても、本会議において非難決議がされる予定であります。
○衛藤晟一君 地方自治から見るとそのとおりなんでしょうけれども、現実に私ども、ずっと地方を見ていましても、実力でそういうことが、県にあった機能が全部やれるというような市の規模というのは、これは市長経験者もおられますけれども、さて、どれぐらいなんでしょうかね。
私は、市長経験者として、現場の市民の声が国政において政策をつくる側に届いていないとの実感がありましたが、それは国政のトップを国民が直接選ばないというところから来ているのではないかと考えます。 首相公選制については、イスラエルの制度が失敗に終わったことを踏まえ、首相と議会多数派が異なるねじれ状態を深刻化させるといった懸念が指摘されています。
そこで、委員の御質問、普通交付税から特別交付税になって不安だ、心配だということだというふうに思いますが、私も市長経験者の一人として、このことに関してはいろいろな思いを持っておりますので、共有できる部分も非常にたくさんあるわけでありますけれども、結論から言って、今回のケースについては、御心配をいただくことはないというふうに冒頭申し上げておきたいと思っています。
この場合は、市長経験をなされています鈴木副大臣が一番望みたいのは何であるかというようなことをお聞きしたいと思いますし、それからもう一つは、総務省からもいろいろ人を派遣なりお手伝いに出す実態になると思うんですけれども、一つ気を付けて、まあ総務省からおいでになった、お守り役を付けなきゃならないというんですか、そのような形はないように、私もよく、何というんですか、試験の能力、試験を受かる能力はあっても仕事
私たち総務省がそんなことをしてきたとは私は信じたくないけれども、委員のようなリベラルな市長経験者でさえそんなおそれを持たれる。やはり交付税を支配の道具に使ってきたんじゃないか、補助金的に使ってきたんじゃないか、そういったことについてもしっかりと総括をしていきたいと思います。 党は関係なく御協力をよろしくお願いします。
私自身の選挙区あるいは生まれ育った地域もそうでございますけれども、高齢化が進む中山間を多く抱える広島県の選出で市長経験もある溝手大臣に、こういう過疎の進む中山間地域で地震が起こった、では何に一番目配りしながらこういう地域での復興を進めていきたいというお考えなのか、大臣の決意をお伺いしたいと思います。
○山崎副大臣 個人的なことになるかもしれませんが、大都市部の武蔵野市長経験者から、私、青森県の選出の参議院議員でございまして、まさにそういう立場の方から今のような御質問を受けて、本当に、地方に対する理解が都市部でも進んでいてくれればなという気持ちがいたしました。
実は、きょう、私の後の質問者は、一期生ですけれども、市長経験者として萩原さん、それから県議経験者として土井さんということで、二人で全然別の方向を向いた質問はしてほしくはないんですけれども、やはり首長と議会というのはしっかり緊張関係を持たなきゃいけないと思います。